サントリー美術館
ベラルーシの家庭料理 ミンスクの台所
今回は下記のイベントを用意いたしました。 昼は美を結ぶ、美をひらく、サントリー美術館。 1961年開館以来、「生活の中の美」を基本理念に活動を繰り広げてきたサントリー美術館が東京ミッドタウンで新たなスタートを切り、新しくミュージアムメッセージに掲げ、絵画・陶磁・漆工・ガラス・染織など魅力あふれる企画展を通し、本物の美を気軽にお楽しみいただけ、SHOP×CAFE(ショップバイカフェ)や茶室「玄鳥庵」など、贅沢な時間を過ごせる施設も充実しており、幅広い世代の方々に心ゆたかなライフスタイルを提案するとともにこの街から日本の美を国内外に発信していきます。 夜は野菜たっぷりヘルシーなベラルーシの家庭料理 ミンスクの台所。 鮮度バツグンのニシンを刻んだビーツ(赤カブ)で包んだサラダ、見ためも鮮やかな「毛皮のコートを着たニシン」が好評で、マッシュポテトとあえたやわらかなニシンとビーツのシャキシャキした歯触りが心地よく、「ポテトとポークのドラニキ」もオススメのひとつで、すりおろしたジャガイモと卵、小麦粉を混ぜて生地を作り、豚肉を具に香ばしく焼きあげていますので、モチモチの食感は一度試す価値ありです。 |
☆参加申込みは下記のリンクにてお申し込みください☆ ☆初回の方はお名前(フルネーム)と携帯番号、携帯メールアドレスをお知らせください♪ ☆両方参加、またはどちらかの参加かをお知らせください♪ ☆お友達連れやご家族連れのご参加も大歓迎です♪ |
Produced by Yasuhiro Takahashi